「変化」について
2021年12月17日
Column
第11回目のコラムはエンジニアのNKさんです(入社1年目)
………….
皆様、「変化」と聞いて何を浮かべますでしょうか?
私はITエンジニアと言う職に就いて居ります都合上、IT業界の変化に常に敏感に感じて適応しようとしておりますが
世間一般においては時代や環境などが多くあがり昨今の事情ではコロナにおいて、仕事の仕方や生活などもあがるのではないのでしょうか。
「変化」に対する反応としても、能動的に「変化」を受け入れ「変化」に積極的に対応する、
かたや受動的に対応し消極的に対応するなど、また一切の対応をしない反応があるかと思いますが、
事人間の場合や仕事の場合だと、私の過去の経歴にて複数の会社やお客様先の社員、自社社員などを見た場合私見での見解ですが、
人は一切の対応をしない場合が多いかと感じました。
これは人の年齢が上がるにつれ多くなるような気がします。
このことは、人間の慣れなどに起因することだとは思いますが私事においても、年齢を重ねる毎に体感として感じている部分でもあります。
ですが、この現代社会において「変化」しない物など存在せず、
身近な物も常に「変化」し続けている現状にて小さな事の「変化」にも気付いていきたいとアンテナを張り巡らしいきたなと私は思っております。
皆様はどうでしょうか?
また、上記に記載しませんでしたが、上記は「変化」に対する受動的な反応でしたが
自己から能動的に「変化」を起こしていくのも一興かと存じます。
以上、コラムをとの依頼を受け、毒にも薬にもならないような内容のコラムでしたが如何でしたでしょうか?
国語の問題文を目指して記載しましたがあまりうまくできませんでした。
文章力は精進あるのみですね。orz
ご拝読ありがとう御座いました。